中間淳太さんの出身大学は、関西学院大学の社会学部です。WEST.の中でも知識の豊富さや語学力で知られていますが、学生時代にはどんなことを学んでいたのでしょうか。
調べてみると、ディズニーを卒業論文の題材にしたことに加え、雑誌づくりを勉強していたという、本人の興味にぴったりな経験が見えてきました。大学での学びは、最近のガイドブック制作を知るうえでも興味深い背景になっています。
中間さんの大学について知るなら、学校名だけでなく、好きなものを調べ、わかりやすく届ける側にも回っていたことに注目したいところです。大学の資料や本人への取材をもとに紹介します。
中間淳太の出身大学は関西学院大学!学部は社会学部
中間さんは、関西学院大学社会学部の卒業生です。大学が公開している2023年度のチャペル講話集にも、WEST.のメンバーで、社会学部の卒業生であることが記載されています。出典:関西学院大学社会学部・2023年度チャペル講話集(PDF)
| 気になること | 確認できる情報 |
|---|---|
| 出身大学 | 関西学院大学 |
| 学部 | 社会学部 |
| 卒業の有無 | 大学の資料で卒業生として紹介 |
| 卒論で扱った対象 | テーマパーク・ディズニー |
| 本人が語った大学の勉強 | 雑誌の作り方 |
社会学部という名前だけでは、勉強の内容をイメージしにくいかもしれません。人や集団、社会のしくみを考える学問には、メディアや文化、人が何を楽しみ、どう情報を受け取るかといった身近なテーマもつながります。
中間さんの場合、卒論や本人のインタビューから見えるのは、エンターテインメントや本づくりへの関心です。テレビで話す人、舞台に立つ人としてだけでなく、情報や作品が届く仕組みにも興味があったことがうかがえます。
大学の卒論はディズニー?テーマパークを研究したことが紹介されている
中間さんはディズニー好きとして知られますが、その関心は大学の卒業論文にも及んでいました。講談社の「with class」では、大学の卒論でテーマパークを扱い、ディズニーについて研究したと紹介されています。
また、2021年の『クイズ!オンリー1』に関するORICON NEWSの記事でも、東京ディズニーリゾートについて卒論を書いたという本人の発言が紹介されています。単に「好きだから詳しい」というだけでなく、大学の課題として向き合った経験もあったのですね。出典:講談社「with class」・中間淳太さんのプロフィールとコメント(2024年11月13日)、ORICON NEWS・ディズニークイズへの出演紹介(2021年2月6日)
遊びに行って楽しいと感じる場所も、学問の対象として眺めると、別の問いが生まれます。人を引きつけるものは何か、何度も訪れたくなるのはなぜか。そうした視点で見れば、エンターテインメントには、受け手として楽しむ以外の奥行きもあります。
ただし、今回確認した記事でわかるのは、卒論の題材にしたということです。論文の全文や具体的な分析結果まで確認できたわけではないため、「中間さんはこの結論を出した」と内容を補って紹介することはしていません。
ディズニーの知識は、クイズを作る側の仕事にも
2024年の「ディズニーファン・チャレンジ」では、中間さんが作成した問題が出題されました。本人は、改めて見た映画での発見など、自分が気持ちの上がるテーマを問題にしたと説明しています。
知っていることを答えるだけでなく、別の人が楽しみながら考えられる問題を作る。好きな作品への知識が、誰かに届ける工夫へとつながっているのが面白いですね。なお、これは2024年の企画の紹介で、現在の募集を案内するものではありません。
大学では雑誌づくりも勉強!本人が明かしたもう一つの関心
2026年4月の「推し楽」の本人インタビューには、大学時代の学びについて、もう一つ具体的な話が出てきます。
中間さんは、ものを作ることが好きで、ファッション雑誌を作ってみたいと思い、社会学部で雑誌の作り方も勉強していたと話しています。卒論のディズニーという話題とは別に、編集や本づくりにも興味があったことがわかります。出典:推し楽・『中間淳太の満福台湾ガイド』本人インタビュー(2026年4月17日)
雑誌を見る側と、作る側では、気になることも変わりそうです。写真がきれいかだけでなく、情報が探しやすいか、ページをめくったときに何が伝わるか。大学でその作業に触れていたという話を知ると、現在の仕事を見る視点も少し広がります。
もちろん、どの授業で何を制作し、どんな評価を受けたのかまでは、今回の取材では明かされていません。具体的な作品や成績を想像するより、本人が学んだと話している内容に注目したいところです。
大学の勉強は今に生きている?台湾ガイドの編集にも参加
『中間淳太の満福台湾ガイド』は、2026年4月に講談社から刊行されました。大学時代に雑誌づくりへ興味を持っていた中間さんが、一冊の本の制作に深く関わった仕事です。
前述の「推し楽」の取材では、校了作業に参加し、文章を全ページ確認したと説明しています。自身の写真を見せることを中心にするより、旅行の場で役立つガイドにしたかったそうです。情報の整理や地図にも、使う人の立場でこだわっていました。
大学で勉強したことを、そのまま一つの職業名に結びつける必要はないのかもしれません。アイドルとして活動する中でも、編集を学んだ経験が、自分の関心を形にする場面とつながっている。その点が、中間さんの経歴の興味深いところです。
ただし、本は編集者や制作スタッフらと作るものです。本人が全ページを確認したことと、一人ですべての編集・デザインを担当したことは別。中間さん自身が関わった工程として、取材で明かした内容を紹介しています。
中間淳太の語学力は大学のおかげ?台湾での生活も大きな背景
中間さんは日本語のほか、中国語や英語を使うことでも知られます。ただ、語学力をすべて大学で身につけたと捉えるのは正確ではありません。
2026年のORICON NEWSの本人インタビューでは、少年期に台湾で6年間過ごした経験について語っています。日本と台湾の暮らしや言葉の感覚の違いを知っていることは、今の発信にもつながる背景です。出典:ORICON NEWS・台湾での生活とガイドブックへの思い
一方、日本へ戻ってからは、関西での会話のノリに戸惑ったこともありました。2025年のテレビ番組では、話にオチを求められる文化がすぐにはわからず、友人づくりに苦労した時期があったと振り返っています。出典:日刊スポーツ・本人の番組での発言紹介(2025年10月22日)
言葉が話せることと、その場の会話の習慣になじむことは別なのですね。「海外生活があるから何でも得意だった」とまとめず、異なる環境の間で経験を重ねてきたことも、人物像を知る手がかりになります。
卒業後も、目的を持って英語を学んでいた
朝日新聞出版の『AERA English 2019 Autumn & Winter』の紹介では、中間さんらへの取材が掲載され、海外ツアーなどの目標と英語学習が取り上げられています。大学を出たことを学びの終わりにせず、活動の幅を広げるために勉強を続けていたことがわかります。出典:朝日新聞出版・AERA Englishの刊行案内(2019年9月)
大学での勉強、台湾での生活、仕事のための学習は、それぞれ別の経験です。その積み重ねとして見たほうが、中間さんの多彩さにも納得できます。
重岡大毅が語る中間淳太の知性とは?大学で過ごした時間も一面に
2019年のViViのグループインタビューで、重岡大毅さんは、中間さんのうらやましい才能として知性を挙げています。大学で学生生活を経験してきたことにも触れ、賢さだけでなく、生き方にも実感があるという趣旨で話していました。出典:ViVi・メンバーがお互いの才能を語ったインタビュー(2019年10月21日)
大学名だけを理由に「頭がいい」と評価するより、身近なメンバーが何を感じているかを見ると、人柄が伝わります。一緒に活動する仲間から見ても、大学で過ごした時間は中間さんの一面になっていたようです。
まとめ|中間淳太の大学での学びは、好きなものを届ける力へ
中間淳太さんは関西学院大学社会学部の卒業生で、ディズニーを卒論の題材にし、雑誌づくりも学んでいました。最近の台湾ガイドでは、読者が使いやすい本にするための制作にも関わっています。
好きなものについて詳しくなるだけでなく、調べたり、構成したり、伝え方を考えたりする。その経験を知ると、テレビで見せる知識や話のわかりやすさとは別に、制作する側への関心も見えてきますね。
セレブ論 – cereb-ron 
