カズレーザーの大学は同志社の何学部?東ブクロとの学生時代と学びへの考え方

赤いローブと学士帽、大学の建物と漫才マイクの折り紙風イラスト

クイズ番組での素早い回答や、ニュースに対する独特の切り口が印象的なカズレーザーさん。「大学はどこ?」「何学部で学んだの?」と、学歴が気になる人も多いのではないでしょうか。

結論からいうと、カズレーザーさんは同志社大学商学部を2007年に卒業しています。大学時代には喜劇研究会に所属し、現在の「さらば青春の光」東ブクロさんとお笑いに取り組んでいました。

大学名だけでも意外な発見ですが、学生時代の出会いや、卒業後に本人が語った学びへの考え方まで知ると、今の活動とのつながりが見えてきます。確認できる取材や本人の発言をもとに紹介します。

カズレーザーの出身大学・学部は?同志社大学商学部を卒業

2018年4月、カズレーザーさんは母校・同志社大学の一日学長に就任しました。このイベントを報じたAdverTimes.は、2007年の商学部卒業生であることを明記しています。出典:AdverTimes.「同志社大学の1日学長にカズレーザー就任」(2018年4月27日)

確認したいことカズレーザーさんの大学に関する情報
大学名同志社大学
学部商学部
卒業年2007年
学生時代の活動喜劇研究会でお笑いに取り組む
母校との関わり2018年4月26日に一日学長に就任

クイズの印象から、文学や歴史を専門に学んだ人だと思っていた方もいるかもしれません。学部は商学部で、テレビで発揮する知識の広さと、大学の専攻は分けて考えるとわかりやすいですね。

また、大学中退ではなく卒業しています。出身者の情報を見るときは「入学した大学」と「卒業した大学」が混ざりがちですが、カズレーザーさんの場合は、卒業生として大学のPRイベントに招かれた記録もあります。

大学時代は東ブクロとコンビ!喜劇研究会での出会い

新歓で出会った先輩は、すでに金髪・赤い服だった

カズレーザーさんと東ブクロさんが出会ったのは、同志社大学のお笑いサークル「喜劇研究会」です。カズレーザーさんが一学年上の先輩にあたります。

東ブクロさんが2021年のラジオ関西の番組で振り返ったところによると、入学後に喜劇研究会の勧誘へ向かった際、ブースの前に金髪で全身が赤い人が立っていたそう。その人がカズレーザーさんで、入部を希望すると、自分を「レッド」と呼ぶように言われたと話しています。出典:ラジトピ・東ブクロが語った出会い(2021年4月5日掲載)

今では赤い服がすっかりおなじみですが、売れてから作った見た目ではなく、学生時代の先輩として会った時点ですでに赤かったということ。この話を知ると、キャンパスでの存在感も想像しやすくなります。

学生のお笑い活動が、その後の仕事につながった

現在は別々のコンビで活躍する二人ですが、学生時代にはコンビを組んでいました。東ブクロさんのインタビューでは、当時の活動は月に一度の学内ライブを成功させることが中心だったと語られています。出典:まいどなニュース・東ブクロインタビュー

大学は講義を受けるだけの場所ではなく、同じことに熱中する相手に出会う場所でもあります。カズレーザーさんの大学生活をたどるなら、学部と同じくらい、このお笑いサークルでの活動が大切な要素になりそうです。

後にテレビで並び立つ芸人同士が、まだ学生だった頃に同じ場でネタを考えていた。現在の所属コンビだけでは見えてこない、意外な接点ですね。

同志社の一日学長に!赤いローブ姿で学生の悩みに回答

卒業後の母校との関わりで印象的なのが、2018年4月26日に行われた「同志社大学1日学長就任式」です。会場は大学の東京オフィス。学士帽と、カズレーザーさんのイメージに合わせた赤いローブが贈られました。

登壇時には、自分が母校を代表する人物になったことをユーモア交じりに話し、相方の安藤なつさんとのやり取りでも会場を笑わせています。その一方で、大学選びや新生活に悩む学生からの相談には、勉強にまとまった時間を使える大学生活の貴重さを伝えていました。

お笑いの場で見せる自由な雰囲気と、学ぶ時間の価値を認める言葉が同居しているのが、カズレーザーさんらしいところです。学生時代に戻れるなら何をするか、と考えるときにも心に残るエピソードではないでしょうか。

なお、一日学長はPRイベントでの役割です。大学の通常の運営を担う学長に就任したという意味ではありません。大学側の広報活動に関する報告資料にも、卒業生のカズレーザーさんに一日学長を委嘱したことが記録されています。

カズレーザーが大学を選んだ理由は?受験の発言からわかること

「なぜ埼玉出身なのに京都の同志社へ?」という疑問もありますが、今回確認した取材だけでは、進学先を決めた理由を一つに特定することはできませんでした。

一方、受験にまつわる本人の話はあります。2020年のワニブックスNewsクランチのインタビューで、カズレーザーさんは漢字を書くことが苦手だと説明。大学受験でも、主にマークシート式の試験を受けていたという趣旨の発言をしています。

生き物など好きなことを調べる時間は長い一方で、覚えにくいジャンルもあると率直に語っているのが印象的です。出典:ワニブックスNewsクランチ・本人インタビュー(2020年11月12日)

この発言から、同志社大学の具体的な入試方式や、ほかに受験した大学まで決めつけることはできません。「得意・不得意を本人がどう捉えていたか」という話と、入試の個別の記録は別です。何でも簡単に覚えられる人、というイメージとは少し違う一面が見える発言として受け取りたいですね。

学歴をどう考えている?卒業後も続く学びへの関心

大学の意味を「比較するものさし」として語ったことも

2025年2月、松陰寺太勇さんとの公式YouTubeで大学に行く意味が話題になったとき、カズレーザーさんは学歴を、人を比較する際のものさしの一つとして捉える考え方を示しました。出典:ORICON NEWS・学歴についての発言紹介(2025年2月11日)

ここで話しているのは、社会で学歴がどう使われるかという見方です。学歴があればすべてが決まる、あるいは大学の勉強に意味がない、と単純に言い切っているわけではありません。一日学長の場で勉強できる時間を大切にするよう勧めた発言と合わせると、異なる角度から大学を見ていることがわかります。

2026年には放送大学での受講にも関心

さらに2026年2月の同チャンネルでは、放送大学で授業を受けようかとたびたび考えていることを明かしました。大人の学びについて、他人に追いつくことより、自分が楽しめることを大切にする趣旨の話もしています。出典:Sirabee・公式YouTubeでの発言紹介(2026年2月20日)

これは受講を検討しているという発言で、入学や卒業の報告ではありません。それでも、同志社を卒業した経歴だけで学びの話が終わっていないのは興味深いところ。過去にどこへ通ったかと、今何を知りたいかは、別々に続いていくのですね。

クイズの知識は、大学名だけで説明できない

2026年4月のENCOUNTの本人インタビューでは、クイズになりそうな情報への関心や、実用書・新書を読む日常も語っています。知識から問題を解くタイプだと説明し、意外性のある情報に目が向くことは、若い頃のネタ作りとも近かったと振り返りました。出典:ENCOUNT・カズレーザーインタビュー(2026年4月26日)

大学で何学部にいたかだけでは、今の知識の幅や言葉の選び方は説明しきれません。学生時代にお笑いを続けた経験、その後も情報に触れる生活が、それぞれ別の形で重なっているのでしょう。「同志社卒だから物知り」とまとめるより、何に面白さを感じる人なのかまで知るほうが、本人の発言を楽しめそうです。

まとめ|カズレーザーの大学生活は、お笑いの出会いも大きな財産

カズレーザーさんの出身大学は同志社大学商学部で、2007年に卒業しています。学生時代には喜劇研究会で東ブクロさんと出会い、卒業後の2018年には母校の一日学長も務めました。

大学名から知識の豊富さを連想するだけでなく、サークルでの活動や、得意・不得意への向き合い方、今も続く学びへの関心を知ると、人物像がより立体的になります。クイズ番組での一言にも、また違った面白さを感じられそうです。

芸能人の大学での学びに関心がある方は、阿部亮平さんの大学・大学院での学びや、小島よしおさんの大学時代もご覧ください。

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