永瀬廉の大学は明治学院!卒業まで6年半かかった理由と中島健人との関係

朝の電車でノートを読む学生の後ろ姿と、窓に重なるキャンパスとステージの光

永瀬廉さんの出身大学は、明治学院大学の社会学部です。King & Princeとしての活動やドラマ出演と並行して通い、2023年9月に卒業を報告しました。

入学から卒業までは6年半。「なぜそんなに時間がかかったの?」「忙しいのに、どうして大学へ行ったの?」と気になる人もいるでしょう。

永瀬さんの大学生活には、将来の選択肢を考えた進学、仕事と授業の両立、普通の同級生として過ごせる友人との時間がありました。本人の取材や卒業時の発言を中心に、今わかっていることを整理します。

永瀬廉の出身大学は明治学院大学!社会学部で学んだ

永瀬さんは2017年に明治学院大学へ進学しています。大学の公式Xでも、2019年当時、社会学部3年生として紹介されていました。卒業後の2026年3月の『A-Studio+』でも、明治学院大学に通っていたことを本人が話しています。

気になること 確認できる情報
大学 明治学院大学
学部 社会学部
入学 2017年
卒業報告 2023年9月
卒業までの期間 6年半
進学先を勧めた先輩 中島健人さん

出典:明治学院大学公式X・2019年の紹介、スポニチ・『A-Studio+』での本人の発言(2026年3月14日)

ネット上には、在学中に書かれた記事も残っています。現在は卒業しているため、「現役大学生」「卒業できるのか」といった古い紹介とは時期を分けて読むと、混乱せずに経歴をたどれます。

大学にはなぜ進学した?デビュー前に将来を考えていた

永瀬さんが大学へ入ったのは、King & PrinceとしてCDデビューする前です。今の活躍から振り返ると一直線の道に見えるかもしれませんが、当時は将来が決まっていたわけではありません。

2026年3月の『A-Studio+』では、大学在籍中にデビューできなければ別の道へ進むことも考え、就職への足がかりとして大学に入ろうと思ったと説明しています。同じく大学へ進んだ藤ヶ谷太輔さんも、いつデビューできるかわからない立場で区切りを考えた経験を語り、共感していました。出典:日刊スポーツ・永瀬廉さんと藤ヶ谷太輔さんの進学の話(2026年3月14日)

進学は、芸能の仕事への気持ちが弱かったからという単純な話ではないのでしょう。目の前の活動を頑張りながら、その先が見えない中で選択肢も持っておく。大学へ行くという決断には、そんな現実的な面がありました。

最初から迷いなく大学へ行ったわけではない

2024年の『徹子の部屋』では、仕事を頑張りたい本人と、大学へ行ってほしい親との間で、進路をめぐる衝突があったことも話しています。その後、家族で話し合い、大学受験を決めたそうです。出典:RBB TODAY・『徹子の部屋』での本人の回想(2024年4月19日)

今の卒業という結果だけを見ると、最初からきれいに計画されていたように感じます。けれど、進学前には迷いや意見の違いもあった。その過程を知ると、大学へ通い続けた時間も、本人が選び直してきた道として見えてきます。

明治学院大学を選んだ理由は?中島健人の存在が大きかった

進学先を考えるうえで影響があったのが、同じ大学に通っていた先輩・中島健人さんです。永瀬さんは2026年の番組で、中島さんから大学を紹介してもらったことを説明しています。

さらに、そのつながりは入学時だけではありませんでした。仕事が忙しくなり、大学を諦めかけたときも、紹介してくれた中島さんへの思いが、辞めずに続ける理由の一つになったと話しています。

学校の情報を教えてくれる人がいることと、その人が自分と似た仕事をしながら通っていたことでは、相談のしやすさも違いそうです。ただ、先輩からの紹介と、入試に合格することは別。永瀬さん自身も、受験勉強をしたと明言しています。

卒業を伝えた2023年9月のラジオでは、中島さんへ自分から報告し、お祝いの返事をもらったことも語りました。進学を勧められてから、卒業を報告できるところまで。二人の関係を知ると、6年半という時間にも、一つの区切りを感じます。出典:ググットニュース・卒業報告と中島健人さんからの祝福(2023年10月4日)

永瀬廉の大学卒業はいつ?6年半かかった背景を本人が説明

2023年9月、永瀬さんは大学卒業を報告。同月27日の『永瀬廉のRadioGARDEN』では、大学卒業記念の特集が組まれています。出典:文化放送・大学卒業記念スペシャルの告知(2023年9月22日)

卒業まで6年半かかった背景について、本人は2026年の番組で、入学当初は通っていたものの、デビュー時期から大学へ行きにくくなったと回想しています。4年生から改めて本気で取り組み、単位を取得して卒業したという説明でした。

長く在籍したことと、中退したことは違います。永瀬さんは、時間がかかりながらも大学を卒業しています。一方、6年半という期間だけから、休学の有無や各学年の在籍回数を細かく決めつけることはできません。

卒業報告のラジオでは、睡眠時間を削ってレポートへ取り組んだ時期を振り返る一方、学生ではなくなることに寂しさもあったと話しています。課題が終わる安堵と、長く続いた学生生活が終わる気持ちが、同時にあったようです。

大学の友達とはどんな関係?朝5時半起きの通学と普通の日常

2020年のViViの本人インタビューには、大学生活の様子が具体的に残っています。1年生の頃はキャンパスが遠く、朝5時半に起きて通学していたそうです。

コンサートに出演した翌日に、満員電車に乗って大学へ向かう。舞台の上と車内の落差を笑いながら振り返る話には、二つの生活を行き来していた実感があります。

同級生とファミリーレストランで勉強したり、一緒に登校したりする時間も、大切にしていました。友達が特別扱いせず、一人の同級生として接してくれることに、あたたかさを感じていたと語っています。出典:ViVi・永瀬廉さんの大学生活と友人についてのインタビュー(2020年)

大学は単位を取る場所であると同時に、アイドルとしての自分だけで過ごさなくてよい場所でもあったのですね。本人が友人との時間を大切にしていたことを知ると、卒業がうれしいだけでなく、寂しくもあったという話がつながります。

永瀬廉の卒論のテーマは?「応援する心理」を扱ったと恩師が証言

卒業論文については、2023年の週刊女性PRIMEが、指導した明治学院大学社会学部の佐藤正晴教授に取材しています。教授によると、永瀬さんは人が応援する心理をテーマに、2万字以上の論文を提出したそうです。

同記事では、コンサートなど本人の経験と専門書の理論を結びつけ、応援される側の姿勢や仕事への誠意にも目を向けた内容だったと紹介されています。出典:週刊女性PRIME・卒論を指導した佐藤正晴教授への取材(2023年9月)

応援される立場にいる人が、応援する側の気持ちを研究する。本人の仕事と学びが重なる、興味深い題材です。ただし、今回確認できたのは教授への取材内容で、論文の全文ではありません。正式な題名や調査手法、細かな結果まで想像して付け足すことはしていません。

卒論の大変さは、卒業後も覚えていた

2025年2月のラジオでも、卒論を書いているリスナーのメールをきっかけに、自分の執筆時期を振り返っています。仕事をしながら文章を打ち続ける作業は大変だったと、本人らしい率直な言葉で話していました。

そのうえで、自分たちをテーマに論文を書くリスナーに感謝し、良い論文になるよう応援しています。出典:Real Sound・2025年2月12日のラジオでの発言紹介

卒業した後に振り返っても、単なる楽しい思い出だけではない。それでも、これから同じ課題に向かう人へ言葉を送れるのは、実際に自分も苦労して書き終えた経験があるからなのでしょう。大学生活の話には、華やかな仕事とは違う、地道な作業の記憶も残っています。

まとめ|永瀬廉の大学生活は、卒業まで続けた6年半の経験

永瀬廉さんは明治学院大学社会学部で学び、仕事と両立しながら6年半をかけて卒業しました。進学先を勧めた中島健人さん、同級生として接してくれた友人、卒論を指導した先生との出会いも、その時間の一部です。

学校名や在学年数だけでなく、将来を考えた進学と、忙しくなってからの学び直しまで見ると、歩みがより立体的に伝わります。華やかな仕事の裏側にあった、もう一つの学生生活だったのですね。

先輩の学生時代については、中島健人さんの大学・卒業までの歩みの記事でも紹介しています。

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